何気ない言葉
この身体(身体障害者)になって何とか仕事をさせてもらい、地下に身体障害者用のスベースを用意してもらい感謝しながらの車通勤をしていたが、雨の日もあり、一般車両も入ってきているいま、(コロナで一般車両は入れないようにしてあったのだが)私の専用スベースではなくなっている
雨の日も屋根なしの所に止め出勤していたがいちにど他の車が止まっていて止めれなかった旨話すも何度もとなると度々言うのもいいずらいし、今日はどうでしたかといちいち聞かれることもされないし…
で、昨日も愛媛車両の一般の車両があり雨の中屋外へ止めた
その旨秘書さんに言ったが仕方ないですね
と、淡々と返された言葉が凄く障害を持った人間にとり痛い言葉だった
しかたない
これでかたづけられたら障害を持った人間はじゃ諦めてしまわなきゃいけない
なんか違うのでは…
こんな人なんだこの人は
医療関係に働いていて、いつもテキバキ部長の右腕として働いている方々こういう言葉を発すると、この方の人格まで崩れていく。
この人は障害者をちゃんとわかってない
うわべだけの薄い方なんだと思ってしまう
イヤな日になった
この方は人の傷みがわからないのだと確信した日にもなった。